特商法は消費者を保護するために、悪質な商取引に対して規制する法律です。
クーリングオフや訪問販売に対する規制等は、この法律に関係するものとしてよく知られたいます。

この特商法は、実はネットビジネスに対しても規定しています。

販売サイトでの広大広告から代金の回収、いわゆるねずみ講商法、さらに効率良く稼げる仕事を紹介するとして事前に研修用のテキスト等を高額で購入させ、実際には仕事の紹介がなされない詐欺まがい商法等がネットビジネスと関連して、色々と規制されています。

ネットビジネスを始める場合には、こうした特商法で規制・禁止されている行為を行い加害者となる事は絶対避けねばなりませんし、また逆に自分が騙されないように注意する事も大切です。

ネット副業等に取り組もうと、ネット検索して、効率良く稼ぐ方法がないかと検索される場合には、登録前にその案件の評判をチェックし、怪しげなビジネスでないか確認し、騙されないようにする事が必要です。

多くの人が登録しているクラウドソーシングやスキルを販売するサイトやポイントサイト等では、こうした心配は一般的に少ないと言えます。

しかし、仕事内容を把握し、どの程度稼げるかのチェックも含めて、登録前に同じ様にそれぞれのネット副業の案件について念のために評判チェックする慎重さが必要です。

世の中には法の網を掻い潜り、消費者を騙す手口が次々と現れており、特に効率良く高額を稼げると謳っているネットビジネスについては、すぐに飛びつく事なく、その案件に対して悪い評判が上がっていないか事前確認し、騙されないようにする事が大切と言えます。